札幌雪庇屋根
雪対策について

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住宅業界の専門紙、北海道住宅新聞社が
札幌での雪庇の状況について
特集していましたのでご紹介します。

北海道住宅新聞 平成23年1月25日号
大雪で巻きだれがひどい
札幌は南東に集中
パラペットの工夫で解決も

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質問

22年来、雪庇に悩んでいます。屋根融雪もつけましたが完全ではないし、今回の大雪はうっかり電源スイッチを入れ忘れて、あっという間に雪庇が。まわりの家と比べても大きいようです。何とかなりませんか。(札幌市・主婦)

回答

札幌では、穏やかな年末年始のあと、1月6日から降り出した雪が一週間以上続きました。気温も真冬日で、まったく融けません。この結果、道路は大渋滞、どこの屋根も巻きだれということに。
今回は個別回答ではなく、ご質問の主旨を雪庇問題ととらえ、1月にあっという間にできた屋根の雪庇・巻きだれを観察してまとめました。

札幌の気象データ

6日から13日まで8日間降りっぱなし
気温5日から15日まで11日連続の真冬日。このうち大雪となった6日から13日は平均気温がマイナス5℃以下という厳しい寒さ
15日に南南東の風に変わるまで、最大風速はすべて北西方向

この間は、低温、一定の風向、降雪という3条件が揃っていたのです。


雪庇とか巻きだれという言葉の意味を、ここでは次のように整理してみました。

雪庇(せっぴ)

スキー場や近所の雪山にできる庇状のジャンプ台形状が屋根にできたもの。重さや降雪で徐々に庇部分が垂れ下がり、巻きだれ状態となる。

巻きだれ

屋根雪のせり出しや雪庇により、屋根の先端部に雪が跳ね出し、垂れ下がって下に巻いた状態。

せり出し

屋根の勾配によって雪が滑り、軒先に出てくる状態。多くの場合、先端部は凍っており、氷堤やツララがせり出すため危険。


観察は札幌北西部で1月15日の日の出とともに開始し、午前9時ころに終了しました。三角屋根、Mこう配屋根、屋根材も雪止め型、落雪型とさまざまです。

巻きだれの方位

札幌の場合、冬は北西の風が多いため、雪庇・巻きだれは主に南東側にできます。街並み区画が45度傾いているため、多くの住宅は南東面に巻きだれが集中。北向きの家は北東面にもできます。南東向きで総2階建てだと、巻きだれは南東面のみ。それ以外だとやや複雑になる傾向があります。

できやすさ

ほとんどの屋根で巻きだれができていますが程度の差があること、軒の出がない、短い、パラペットの立ち上がりが低い、そして隣家と屋根が連続すると巻きだれが大きくなりやすく、風下側に下屋があるとさらに大きな巻きだれが下屋に発生します。
ただ、そうとばかり言えない例もあり、この問題を難しくしています。家並みや地形も影響するからです。

雪庇切りの方法

今回見て回った中で感じたことは、雪庇切りを設置すると有効だということの確認と、パラペット立ち上げで建築的に解決する方法があるということです。
質問者のお宅はフラットルーフで南東側に水勾配がついており、南東側は巻きだれとツララ、雨だれが避けられないそうです。悪いことに南東に玄関と階段があるため、落雪があると危険とのこと。まわりの家と比べても巻きだれの量が多く、それはフラットルーフのせり出しなども関係していそうです。

札幌の雪庇対策は
スノーカットマン施工代理店
札幌アルティザン建築工房

札幌でリノベーションの施工実績がトップクラスの住宅会社といえば札幌市北区新琴似の株式会社アルティザン建築工房です。

同社の新谷孝秀社長は「中古住宅を利用すれば、利便性の良い場所でコストを抑えて、お客様が望む住まいを届けられる」というコンセプトに基づき2011年の設立以来、累計150棟を超えるリノベーションを手がけています。

そのアルティザン建築工房は、住宅の雪庇問題に悩まされる建て主に対しては、第1に、リノベーションで屋根形状まで変更し、屋根の雪問題がそもそも発生しない設計施工を行います。そのため、屋根の雪下ろしや雪庇対策はその段階で解決できるので、単独で依頼される機会はそう多くはありません。

ただし、近年の異常気象により、札幌の平年の降雪量や風の強さ、寒さなどを超える状況の年や、隣接する他の建物による影響など、雪庇は複雑な要因で発生することもあり、想定外の状況に見舞われた場合は、雪庇対策だけを単独で対処したい状況になることもあります。

そこでアルティザン建築工房が着目したのが、当時、旭川圏で雪庇対策商品として実績を伸ばし、注目されていた「スノーカットマン」です。

スノーカットマン開発・販売元の旭川・大丸ホームの技術指導をアルティザン建築工房の大工が受けてノウハウを習得。札幌圏でのスノーカットマン施工はアルティザン建築工房が施工代理店として担当するようになりました。

新谷社長は「札幌は西風が強いので東側に雪庇ができることが多く雪庇でカーポートが壊れた、お隣さんの敷地に雪庇が落ちてご迷惑をかけたといった悩みは札幌でも珍しくはありません」と話します。

「屋根にヒーターを設置する工法は維持費がかかりますし、軒先に雪庇止めの部材を付ける工法もありますが、豪雪が降った場合は雪庇止めを乗り越えてしまうリスクもあります。一方、スノーカットマンは電気代がかからないし、豪雪が降ったらその都度、地上から操作して雪庇をカットすればいいので、安全に、簡単に雪庇対策ができるのがメリット。
住宅会社として、お客様に安心しておすすめできる雪庇対策商品はスノーカットマンしかないので、現在はお客様にはスノーカットマンしかおすすめしていません。丈夫で屋根も傷めないのも魅力」と強調します。

アルティザン建築工房は、スノーカットマンの施工代理店として、札幌・小樽・石狩・江別・恵庭・北広島など札幌圏で施工可能で、住宅、アパート、商業施設などで施工実績があります。

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